変な話かな?

諫早公園眼鏡橋
さて、27日からのご報告なんですが、楽しくはないかも

このところ、かってのノストラダムスの予言見たいな事や、UFOの事があちこちの本やブログを目にするようになりましたね
3/11の地震と大津波、そして原発の事故、5/8の新宿上空のUFO出現と想定外のことが現実に起こって、
これから地球は、人類はどうなるんだろうと考えることが多くなりました
それと同時に、この時期に自分が存在しているのには理由があるはずだ
それを知りたいと、思うようになってきました

ユズボウガ亡くなったとき、彼と私のつながりを知りたくて、催眠療法で過去世をみるセッションを受けたことがあります
それで、前回と同じく長崎県諫早市にある”フォレスト陣野”を尋ねたわけです

催眠療法といっても、グーグー寝るわけではありません
意識ははっきりしていますし、今の状態もよくわかります
ただリラックスして、先生の誘導のままイメージ的に感じるだけです

「今回の目的である、自分はなぜ地球に生まれたいと思ったのか?に一番重要な場面に行きなさい」と言われました
「どこにいますか、周りはどんな風景ですか?貴女はどんな感じですか?」
ときかれても、映画のように私には、はっきりは見えません
すごく、相手の顔や自分のその時の名前までわかる人もいるんだけど、私の場合は???と、全く頼りない
だから、これは自分で想像してるのかなと思うこともあります


今回感じたことは、宇宙船らしきものに乗ってて、地球をみてたこと
青い地球がだんだん赤茶けてきて、ぷしゅっと空気が抜けたように見えて、大変だと思ったこと
「それでは、地球に行って何をしたいと思ったのか重要な場面に行きなさい」と言われたとき感じたのが崖の上にいる自分
このグランドキャニオン見たいな崖の上にいる場面はよく夢にでてきます
そこで自分は3歳ぐらいのテンプルちゃんみたいな女の子で、両親と手をつないでいました
両親はユズボウがお父さんで義母がお母さんのような感じがします
で、自分たちがいるところは草が生えているのに、渓谷を挟んだ向こうの土地は赤茶色
両親が困ったように見ているとテンプルちゃんの私がほらみてて、と指差したら、みるみるうちに木が生えて緑いっぱいの土地に変わっていったんです
こんな地球にしたくて来たのかな〜、なんとなくそう思いました
そして、ここに導いてくれたのがユズボウなんだろうなとも・・・
なんか、変な話でしょ、



何故か、気になって諫早神社に足を向けました
大きな楠がご神木です

実は、今まで知らなかっのですが、翌日お会いした”知っとうや”さんに教えていただきました
諫早はイサハヤ、イエスの本名イサヤが変化したものではないかと
キリストは実はゴルゴダの丘では死んでおらず、逃れて長崎の五島列島から日本に上陸して九州を回り、四国の剣山へ向かったと言われています


私の亡くなった父は佐賀県生まれなのですが、名前は”諫夫”なんです
字を説明するとき長崎県諫早の”諫”なんです、と言っていたのをふと思い出しました
実はね、この写真では良く見えないけれど、カメラでアップしてみると
真ん中の木に白い幽霊?みたいなのがいて男性の顔らしきものが映っているの
誰かな〜って思ってみています
それとおみくじ引いたら、今の場所で、天地の恵みを得て良き方へ向うとでたんです
嬉しくて、よっぽどお守りとして持ち帰ろうかとも思ったんだけれども、やっぱり、結んできちゃました
お参りできてよかったです