2016-01-06 優しい あめ 民泊「木もれび庵 たゆたゆ」の風景 優しい雨音が枯葉にしみこんでいる朝、靄があたりを包みこみ、ジョウビタキの声だけが響いている今日もゆっくりすごそうサフランとローズマリーのお茶はそんな気にさせてくれる ゆったりした気持ちで庭を歩けば一段と美しさを増している苔や茸 熊楠さんもこうやって飽きずに眺めていたのかな〜