開拓村

闘う同士の皆さん、 昨日も今日も明日も毎日お疲れです。
郵政民営化は俺の信念だ。殺されてもいい」と言わず、企業は自分の人生の一ページを彩るにしか過ぎませんから決して死んではいけませんヨ。紅葉に染まりホッとしてください。
ところで今も私は脱サラ後、安住の地を探しつづけて3年が経ちました。
見た土地、あった人は50箇所、50人を軽く上回り昨日も見てきました。
そこは、開拓村。広大な土地、畑に豚小屋が数軒あり豚や鶏はいるのですが、人家はありませんでした。当然臭いはします。
1984年に開拓着工の碑がありましたが、バブル経済の走りの年です。中曽根首相が「国有地の有効利用」をうなり地価高騰がスタートした頃だったと思います。ここにも「無用・無駄」を発見しました。
そんなことより私の住まいとしてはチョット寂しいよ。