発芽はまだかな

温床

写真は、「温床」なるものです。
暖かい床に種を蒔きました。芽が出るのを今か今かと待っていますよ、トマト君。
暖かい床、そこで活躍するのはペットボトルは太陽熱、炭は遠赤外線、これも太陽サンサンあってのことだから、花曇や菜種梅雨では冷たい床になりそう。
ここ満願寺は、夜間の最低気温がまだ2〜3度だから、寒くて芽が地上を覗いてくれません。
トマト君はチョット覗きたい雰囲気だけど、茄子とピーマンや万願寺唐辛子、韓国唐辛子、中国唐辛子諸君は、まだポットの土の中で腕組しています。