ペテルギウス

毎晩、星を見ていると愛着が湧いてきます
特に今はオリオン星座のペテルギウス
(中央の星・写真はテレビより))
ところがNHKの番組「サイエンスZERO」でペテルギウスが超新星爆発をおこして無くなってしまうと言ってました
地球からは640光年のペテルギウスは太陽の1000倍の大きさですが
赤い色の星はもう年寄り星とか
近い将来寿命で亡くなってしまうんだそうです
爆発後急激に温度が上がり赤から蒼に替わり爆発から3時間後に満月のように明るくなり3ヶ月間も昼間も輝き続けるそうです[
4ヶ月過ぎると温度が下がり蒼からオレンジに替わりさらに温度が下がり暗い赤になり4年後肉眼では見えなくなるそうです
爆発がいつかはわかりませんが、馴染んでいた星がある日から見えなくなるなんて寂しいですね



私たちの銀河系には1000億個の星がひらめき、さらに宇宙には1000億個の銀河系が存在してます
したがって星の数は100億の1兆倍の星が存在することになるんですね
想像できない気の遠くなる数です
そんな宇宙の星は人と深く関わっているみたいです



”木の葉のテレパシー”の三上晃博士は植物さんの協力で転生星を確認しています
今現存している人も無くなった方も写真反応でわかるそうです
アインシュタイン空海は琴座のr星と関わりがあるそうです
そして、自分が死後どこへ行くかを調べたら琴座のB星と出たそうです
巨星墜つとか、星になるとか、星の下に生まれるとか、これ本当のことだったんですね



そして、水反応、植物反応、動物反応、金や鉄の反応が出る星が沢山あるそうです
太陽にも水反応が出ます
月にはプラチナ反応が・・・
そして、未だ人間界では未発見の金属元素とプラチナの合金でどこぞの星の方が月の裏側の地下でUFOをつくり、時々地球に遊びに来てるんですって!
こんな話、なんかワクワクします



でも夜毎、UFOさん来ないかな〜と
ぼさーっと口開けて夜空眺めているキリコを
どこぞの星の方はアホ顔の地球人見つけたと笑ってるかもですね〜