ウメバチソウとりんどう

清流の森


25日に書いた小国の紅葉場所、「清流の森」に行ってきました。
「りんどう」や「うめばちそう」が控えめに足元で笑っていました。ユキノシタ科の梅鉢草は花の形が紋章の一つ梅鉢に似ているところからついた名前。「ああー,りんどうの薄紫の花の色〜」舟木和夫が歌っていましたが、りんどうの根は健胃剤にされていました。
ここの紅葉はまだまだのようです。