2011-03-14 想い いのち・食 木もれび庵 たゆたゆ 父が育てていたクロッカスが咲きましたユズボウがコマ打ちしてた椎茸がたくさん顔を覗かせていましたご主人がアルツハイマーを発症し世話が出来ないからと託された、ギョウジャニンニクが芽吹きました 今はなき人たちが 丹精込めていたものです 想いは芽吹く どんなに冬が厳しく長くても、歓びの春は必ず来るのです